【リナ】初出会い。強い緊張状態からの変化

彼女からのファーストコンタクトから、およそ1ヵ月。
いよいよ初めての調教の日。

写真交換をし、メールで何度もやりとりをしていても、
まだ直接会ったことのない者同士。信頼関係は無きに等しい。
今日が本当のスタートライン。

横浜の某駅、改札口を出たところで待ち合わせをした。
待ち合わせの時間少し前の到着。

改札を出てすぐに、周りを見渡すと、、、彼女らしき人物を発見。
彼女の方に向かって歩み寄ると、気づいたのか、
こちらにカラダを正面に向けて畏まった感じで姿勢よく待つ。

「リナ?」

と声をかけると、

「はい。よろしくおねがいしますっ」

と頷きながら、返事を返してきた。
かなり緊張している様子。

小柄で、清楚 な感じの外見。
髪型は黒髪セミロングのストレート。
鼻筋のとおった整った顔立ちで、綺麗系。

男性からはモテそうな感じだが、
経験人数は一人ということを考えると、
彼女の身持ちの堅さがうかがえる。

ホテルまで歩いておよそ5分程。
「下準備」の経過の話を中心に、歩きながら話をする。
初めてなので仕方がないのですが、
緊張しているせいか、言葉が噛みがちだったり軽く震え声だったり。
初々しく、とてもかわいい。

こういった出会いに慣れていない様子も、好感が持てる。
調教する側からすれば、愛でたくなる要素をいくつも持っている。

・・・しかし、過度の緊張は、
調教を進める上で障害になってしまうので、
うまく解していかねばならな い。

そのために、会う前から下準備を進めていたわけです。

彼女は今日の日を迎えるまでに、
頭のなかで、色々ないやらしい妄想をしていました。
そうするように仕向けましたし、何度か報告もさせました。

頭のなかでイメージしたことや、
これから自分がされること、されたいことなども報告させました。
そうやって性的なイメージを膨らませる訓練を繰り返しすることで、
彼女の脳に刷り込みをしていくのです。

彼女は、そもそも問い合わせをしてきた時点で、
私が出す指示に従う姿勢であり、
意識がそういう方向に向いている。
ですので、刷り込みはかなり容易な状態にあると言えます。

性的な経験が少ない、知識が乏しい女性は、
なかなか思うように快 感が得られないことが多いのですが、
その原因の多くは、脳が性的刺激に対して準備ができていない、
成熟していない状態であると私は考えます。

セックスは、ただ回数を重ねれば快感を得られるようになる。
という単純なものではなく、やり方次第では、
いつまで経っても快感を得られるようにはなりません。

世の中には、セックスでイったことがない女性が物凄く多いわけですが、
私は「性奴隷」として調教する以上、
最終的には毎回我を忘れるくらい快楽の渦に飲みこまれ、
何度もイキ果て幸せを感じるような、
そんなカラダに調教(開発)するように進めていきます。
そのためには、脳が性的に成熟することが必要なのです。

そしていよいよ、ホテルに到着。
受 付を済ませ部屋へと向かう。

ホテルへと向かう途中は会話をしていたが、
部屋への移動中は終始無言。
すぐ隣にいる彼女から、緊張した様子がビンビン伝わってくる。

ドアを開け、彼女を先に部屋へと入れる。
すぐさま、後ろから彼女の腹部に両手を巻き付け、引き寄せる。
彼女の両腕ごと、腕を巻き付け抱きしめるかたち。
私の股間が、彼女の尻に密着する。

「はぁぁ~、、、はぁぁぁ~。。」

至近距離で、彼女の顔を覗き込むと、
頬を赤く染め、軽く息を荒げている。

「興奮してるのか?」

「はい・・・」

後ろから抱きついた状態から、
彼女の乳房に右手をのばし、
服の上から鷲掴んで優しく、揉みしだく。
左手は彼女の太ももへと伸ばし、
優しく撫でまわす。

そうしているうちに、彼女はモジモジと軽く身をよじる。
彼女の呼吸の間隔が、徐々に短くなっていくのがわかる。
そのまましばらく、彼女の全身を舐めるように手を這わせ、愛撫する。

先ほどまで強い緊張状態にあった彼女の顔が、
もうすでに、艶を帯びた、いやらしい女の顔になっている。

「こんな風に、されたかったんだろ?」

「・・・はい」

全身を好きに弄られながら、
これからされるであろう事を彼女なりに想像しているのだろうか。
興奮の色がどんどん増していく。

長くなってしまいましたので、ここで一端切ります。